一人暮らしのまな板は1280円で足りる——ラチュナを1ヶ月使った話

一人暮らしで自炊をしていると、まな板は毎日使います。ただ、まな板選びに時間をかけたい人ってそんなにいないんじゃないかと思います。

私もそうで、こだわりがなかったのでAmazonでベストセラー1位だったラチュナ(Latuna)のまな板をそのまま買いました。¥1,280です。

1ヶ月使った結論は、これで十分でした

こだわりがなかったのでベストセラー1位を買った

購入したのはラチュナのまな板。33.5×23.5cmで、抗菌、食洗機対応、滑り止め付き。¥1,280。

ラチュナ まな板 表面 1ヶ月使用後
1ヶ月使った表面。色移りなし

キングジムが出しているまな板です。テプラやファイルの会社がまな板?と思いますが、キングジムはLatunaという生活雑貨ブランドを持っていて、このまな板はAmazonのベストセラー1位を取り続けている人気商品らしいです。料理研究家の監修も入っているとのこと。

選んだ理由は、自分で比較して選んだわけではありません。

  • インフルエンサーがおすすめしていた
  • Amazonベストセラー1位だった

この2つで、まあこれでいいかと。

まな板の比較記事を読んでいると、素材がどう、抗菌がどう、耐熱がどう、と情報が多くて疲れるんですよね。それで結局どれがいいのかよく分からないまま時間だけ過ぎていく。だったらベストセラー1位でいいや、と思って買いました。

1ヶ月使ってみた感想

滑り止めとサイズ感

両面の縁にゴムの滑り止めがついていて、キッチン台の上でズレません。安いまな板だとこれがなくて、力をかけた時にズルッといくことがあるので、地味ですけどあると助かります。

ラチュナ まな板 裏面 滑り止めゴム
裏面。右下に見えるのはおろし用?使ったことはない

サイズは33.5×23.5cmで、一人暮らしにはやや大きめ。

ただ、自炊を定期的にする人にはこのくらいあった方がいいと思います。まな板が小さいと、野菜を切ったときにまな板からはみ出して逃げるんですよね。地味にストレス!(玉ねぎ許さん)

しかし、このサイズにしてからそれが減りました。

ほとんど自炊しない人にはちょっと持て余すかもしれません。

ラチュナ まな板 シンク横に立てかけた状態
シンク横に立てかけるとこんな感じ

ネットで言われているデメリット

ネットのレビューで「包丁の当たる音がうるさい」という指摘がありました。縁が高くて切る面が浮く構造なので、包丁がまな板に接触した時に音が響きやすいという話かなと思います。

ただ、私は全然気になりませんでした。力の入れ加減や何を切るかにもよるとは思いますが、1ヶ月使って不快だったことはないです。

色移りも今のところなし。ただ、包丁で表面に傷をつければそこから色が入るだろうなとは思います。結局は使い方次第で、身も蓋もない話ですが。

食洗機対応も謳っていますが、私はそもそも食洗機を持っていないので未検証です。

高いまな板は要らなかった

ヒノキの一枚板や高級カッティングボードを使う人もいますが、私には要りませんでした。

軽いし、取り回しやすいし、ある程度雑に使える。¥1,280のまな板で一番よかったのはこの気楽さです。

木の高級まな板は重いし、乾燥やオイル塗りの手入れが必要です。一人暮らしで毎日使うものにその手間をかけるかどうか。私はかけたくなかった。

まな板は、こだわらなくてよかった領域でした。

まな板は1280円のこれで足りる

1ヶ月使った結論です。

一人暮らしで自炊するなら、ラチュナの¥1,280のまな板で十分。

滑り止めが効いて調理中にズレないし、33.5×23.5cmは自炊する人にはちょうどいいサイズです。包丁の音も色移りも、今のところ問題なし。高いまな板は要りません。軽くて雑に使えることの方が大事でした。

比較サイトで延々悩むくらいなら、ベストセラー1位を買った方が早いのだなと感じました。少なくとも私はそれで困っていません。